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山梨の家づくり|子ども部屋って人数分必要ですか?“今”ではなく“これから”で考える家づくり

#雑談 2026年10月2日(金)

 

 

はじめに

新築の計画では「子ども部屋は子どもの人数分必要なのかな?」と疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

特にお子さんの人数が多いご家庭の場合、限られた面積で部屋の数や面積をどう使うか、間取り計画も悩みどころですよね。

 

家庭によって違いはありますが、考えてみると子ども部屋を使う期間は意外と短めなんです。

 

だからこそ、今の暮らしだけでなく、お子さんの成長や将来のライフスタイルも見据えて、間取りを考えることが大切になってきます。

 

今回は「子ども部屋」について、新築時にみなさんが悩みがちなポイントを考えてみたいと思います。

 

 

子ども部屋って何年間使うのかな?

子どもが生まれたら、すぐに個室が必要になるわけではありません。

ご家庭ごとに異なりますが、小学校低学年くらいまでなら「寝室は親と一緒」というお子さんも多いのではないでしょうか。

 

自分だけの空間を欲しがるようになるのは、小学校高学年から中学生くらいが一般的かもしれませんね。そして、大学進学や就職をきっかけに家を出る場合は、早ければ18歳くらいで使わなくなることもあるでしょう。

 

そう考えると、子ども部屋を使う期間は、それほど長くないのかもしれません。もちろんご家庭によって異なりますが「子ども部屋は10年も使わなかった」というケースもあるんです。

 

兄弟姉妹の年齢差によっては部屋数が少なくても大丈夫かも…

3人兄弟や4人兄弟などのように、お子さんの人数が多いと年齢差が出てきますよね。

 

たとえば、新築時、「長男が14歳、長女が12歳、次男が8歳、次女が4歳」というケースだったとします。

 

仮に高校卒業後に家を出るとすれば、一番上のお子さんは、あと4年くらいしか個室を使わないかもしれません。一番下のお子さんはまだ4歳なら、「個室がほしい」というのはしばらく後でしょう。

 

一番上のお子さんと下のお子さんの使用期間がだぶらないなら、4人お子さんがいても、部屋を4つ作っても多いかもしれないんですね。

 

でも、ご家庭によっては「自宅から大学や職場に通う」といったケースもあります。そういった場合は、使う期間も長めになります。

柔軟に対応できるアイデアが大事になってきそうです。

 

 

 

フレキシブルに対応できる間取りのアイデアとは

子どもの成長、そしてご家族のライフスタイルは家庭によって異なるので、今後をイメージしながら、その都度、柔軟に対応できる間取り計画を立てると安心です。

 

大きい1部屋を作って将来2部屋に

今の子どもたちの年齢が小さい場合、まだ個室は必要ないってことも多いですよね。そこで新築時には大きな1部屋を作っておき、「子どもたちの遊び場」として活用。遊び部屋専用にできれば、おもちゃを自由に広げて遊ぶこともできますね。

 

そして、子どもが成長して「自分の部屋がほしい」という時期になったら、間仕切りリフォームをして2部屋に分けます。

 

そのあと、子どもたちが独立したら、間仕切りを取り外して、もう一度大きな1部屋に戻すのもいいかもしれませんね。

 

趣味の部屋や、ワークスペース、収納スペース、お客さん専用のお部屋など、使い道も広がります。

 

 

個室2つに多目的スペース

少し小さめの個室を2つ用意、そのほかに多目的スペースをつくる方法もあります。

 

たとえば、上のお子さんたちは自分の部屋を使い、小さいお子さんは「遊ぶ」という目的で多目的スペースを使う感じです。

 

お子さんの成長とともに、「遊び場所」だったスペースも「勉強をする・読書をする」といったワークスペースに変化することもあるでしょう。お子さんだけに限らず、ご家族みんなが読書や趣味といった場所として使うこともできます。

 

 

大きい1部屋を“スペース”で区切る

大きな1部屋を完全な個室に分けずに、それぞれの「スペース」としてゆるやかに区切る方法もあります。家具や収納などで空間を分けるイメージで、遊ぶスペース、勉強するスペースなどを設ける感じです。

 

天井はつながっているなどの場合、壁で完全に仕切るよりも圧迫感もなく、家族の気配も感じられる方法なんです。

 

 

まとめ

子ども部屋の計画の際は、必ずしも「子どもの人数分、部屋数が必要」と考えず、子どもの年齢や兄弟姉妹の年齢差も含めて考えてみてはいかがでしょうか。

 

子どもが小さければ、兄弟姉妹が一緒に過ごせる広い空間が便利なこともあります。成長とともに、個室や空間を柔軟に対応できる間取り計画も大切です。

 

また、子どもはいつか独立して家を出ていってしまうかもしれません。だからこそ、10年後、10数年後…といった先の暮らしもイメージしておくと安心ですね。

 

将来は在宅ワークのスペース、趣味の部屋、収納などに変えられるようにしておくと、「子ども部屋が物置化しちゃった」という無駄も防げるんです。

 

山梨のミスターデイクの新築でも、「子ども部屋はどんな風に作ったらいいのかな」「子どもの人数が多いけど工夫はある?」など間取りのご相談をお受けしています。

 

お気軽にご相談くださいね。

 

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