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見かけなくなった出窓のナゾ(。´・ω・)?

2020年11月17日(火)

出窓。

20~30年ほど前はちょっと高級感のある、上質なマイホームの象徴ともいうべきポイントでした。

しかし最近では以前ほど見かけられなくなったのも事実。

どうして少なくなってしまったのか?

憧れの代表でもあった出窓のメリットやデメリットを探っていきましょう。。。

メリット①魅力は外観

出窓があるだけで特徴のなかった家の外観に凹凸ができ、見栄えとても良くなります。
やはりハマるのはヨーロピアン調の外観やインテリア。家具のデザインに合わせた形の出窓を設えるなど、欧風テイストを味わうなら出窓は欠かせません。

メリット②採光アップ!

外壁から窓が出っ張っているので、庇の影響を受けにくく家の中に入ってくる光が増えます。
(もちろん周辺環境等、様々は諸条件が揃えばの話ですが)
部屋に光をたっぷり取り込みたいなら出窓は最適です。

メリット③奥行きが増す

張り出したその面積分、奥行きが出るので部屋が広く感じられますね。
また、出窓の張り出したスペースに写真立てや置時計、観葉植物等、モノを置いたり出来るのもいいですね。

デメリット①結露が発生

出窓は他の窓に比べて外側に張り出おり、外気の影響を受けやすく結露が発生しやすい。

角型や台形の出窓の場合、両サイドをはめごろしにして中央のガラスに開閉機能をつけるか、その逆を検討するなど、とにかく換気が出来るような対策が必須となります。

結露でカビが生じれば、健康にも影響が出ます。結露で生じた水滴をそのまま放置してしまうと、周りが腐食したり、雨漏りを起こす事もあり得ます。

 

 

デメリット②温度の上昇・下降

日光が集まりやすい分、常に外気にさらされているため外気の変化の影響が顕著になります。
せっかく高性能な断熱材やサッシで住宅の断熱・遮熱性能を上げてもその効果が発揮しきれません。

デメリット③音が入ってきやすい

出窓のデメリットとしては、風切り音が発生する場合があります。

出窓は方向により、空気の流れによって生じる風切り音が発生する原因になります。

特に台風の際などは、風切り音が強まるため、出窓付近はうるさく感じられる事がありそうです。
風切り音は自然に発生するもので防ぐことができないため、周辺環境を考慮した風当たり等、設置場所を気をつける必要があります。

台風が多く発生する地域は特に注意が必要になるでしょう。

以上のようにメリットもあればデメリットもある出窓ですが、近年の主流としてはデザイン性や見栄えよりも、コストパフォーマンスや安全性、快適性等、実際に生活しやすい住環境を求める方が増えた数あるデメリットを受け入れてまで設置したいと思う人が少なくなった)結果、施工件数としては減少傾向にあります。
吹き抜け等も憧れポイントの代表格ですが、耐震性に不安が出たりとデメリットも無視出来ませんよね。
どんなものでもスタイルと利便性は相反する事が多いです。
自動車もスポーツカーのように流線形でスマートなボディは確かに美しいですが、荷物も人も乗らず、燃費も悪い。
人や荷物を多く乗せるのであればワンボックスタイプが一番ですよね。
何を重視するか・・・によって優先すべき事柄を考えて行きましょう($・・)/~~~

 

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石塚 匠

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