新築豆知識!山梨県の設計士が伝えたい!基礎のお話~ベタ基礎って何?~
#建物 2026年3月1日(日)

はじめに
こんにちは!あるいはこんばんわ!デイクの家設計士望月です。
お家を考えられるときにみなさん建物はオシャレに!と気にする方も多いですが基礎は意外と知られていないことも多いですよね?
今回はデイクの家でも標準プランになっている「ベタ基礎」についてご紹介していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧くださいね
基礎の種類
住宅の基礎には、ベタ基礎と布基礎の2種類があります。
どちらの基礎も、日本の戸建て住宅では一般的に採用されていますが最近はベタ基礎の方が主流になってきています。
まずはそれぞれの基礎の特徴をご紹介します♬
布基礎

布基礎は、建物の主な柱や壁の下にだけ鉄筋入りのコンクリートを敷く方法の基礎のことをいいます。
その他の部分には防水シートが敷かれ、その上を薄いコンクリートで覆われますが、この部分に建物を支える力はないので、建物を点で支えるという構造になっています。
ベタ基礎

建物の床下全体に鉄筋を入れた厚いコンクリートを敷く方法の基礎です。
柱や壁だけでなく、建物全体を面で支える構造です
建物を面で支える問う特徴のため重さを分散できるのが特徴です。今現在の主流の基礎になっています。
ベタ基礎メリットデメリット
今回はそんな主流のベタ基礎のメリットデメリットをご紹介します♬
ベタ基礎メリット

メリットは何といっても「耐震性に優れている」という点です。
日本では阪神淡路大震災以降に広がりはじめ、この構造によって建物の重みを分散させることができ、地震などによる衝撃を地面に逃がすことができるのが最大のメリットになります。

また「シロアリ」や「湿気」にも強いです。地面全体が厚いコンクリートで覆われているため、地面からの湿気が伝わりにくいので、木材の腐食やシロアリによる被害が減ります。シロアリは床からが非常に大きな原因になっていますので対策としても有効的です。
ベタ基礎デメリット
デメリットはやはり「費用面」
鉄筋やコンクリートを多く使用するので高額になってきてしまいます。
デイクの家でも標準仕様になっているベタ基礎!ぜひ参考にしてみて下さいね~








