山梨×新築|頭金ゼロでも家は建つ?“自己資金ゼロ”との大きな違い
#お知らせ 2026年4月3日(金)

最近では「頭金ゼロでも家が建てられる」というのが当たり前の時代になってきました。特に年齢が若い方は返済年数も長くでき、住宅ローンも組みやすくなってきたんです。
頭金がないけど家を建てたいと思う方も多いと思いますが、実はここで注意が必要なんです。
実は「頭金ゼロ」は「自己資金ゼロでもOK」という意味ではないんです。
この言葉の勘違いで、後から慌ててしまうケースも少なくありません。
さらに、家を建てるときには、工事の途中で現金が必要になる場面もあります。
そんなときに活用できるのが「つなぎ融資」なんです。
今回は、頭金ゼロの家づくりと自己資金ゼロの意味の違い、そしてつなぎ融資について、わかりやすくお話していきます。

頭金ゼロ=自己資金ゼロではありません
「頭金」と「自己資金」は混同しやすいので、まず整理してみましょう。

「頭金」= 物件価格の一部を現金で支払うお金のことで、借入額を減らすためのものです。
例) 2500万円の家を建てる場合、頭金として300万円を用意しておけば、借入額は2200万円というイメージになります。
ただ、注意したいのは住宅ローンの融資実行は、家が完成して引き渡されるときなんです。
家づくりでは、途中でさまざまな現金が必要になる場面があり、そのときの準備として「自己資金」は欠かせないんです。

注文住宅で現金はどのタイミングで必要?
注文住宅のお金ですが、支払いは最後に一気に払うわけではなく、工事中に3~4回と分けて支払うのが一般的です。
契約時
手付金が必要です。
これはキャンセルを防ぐ意味合いのもので、金額はケースバイケース。10~30万円くらいということもあれば、物件価格の〇%ほどと高額になるケースもあるんです。
着工時~上棟時
工事が始まるときの着工金や、途中で中間金が必要になります。
このときは結構大きなお金ですが、住宅ローンがまだ実行されていません。
そこで「つなぎ融資」を利用して、一時的に立て替えてもらうことが多いんです。

つなぎ融資とは?
つなぎ融資とは、前述したように、
家づくりの途中で「現金が必要な場面」で一時的に立て替えてもらうローンのことです。
利息や手数料がかかる場合があるので、事前にどのくらいかシミュレーションして資金計画を立てることをおすすめします。
また、金融機関によって条件はさまざまですが、本融資に利息や手数料を上乗せできる場合もあります。
つまり、つなぎ融資があれば、自己資金が少なくても家が建てらるんです。
盲点になりがち…本融資実行時のお金
ちょっと盲点になりがちなのが、
本融資実行時に必要なお金のことなんです。
住宅ローンの本融資が実行されるときには、事務手数料や保証料、印紙代なども必要になってきます。
銀行によって条件は異なり、「借入金に組み込めるケース」と「現金で支払うケース」などさまざまです。借入金に組み込めれば手元の自己資金を使わずに済みますが、現金で支払う場合は事前に用意しておかなければならないんです。

はじめに説明を受けたり、契約書に書いてあっても、家づくりは手続きや支払いがたくさんあるので、つい頭から抜けてしまうこともあります。
その結果、直前になって「え、こんなに!? 現金で用意しなくちゃならないなんて!」と慌てるケースもあるんです。
銀行や住宅会社から「現金で必要なお金」を聞いておき、支払い時期や金額を整理しておくことが大事です!
まとめ
最近では、頭金ゼロでも住宅ローンを組めれば、家が建てられるケースが増えてきています。でも「自己資金ゼロ」とは意味が少し違うため、現金が必要になる場面や金額などお金の流れを整理しておくことが大事なんです。
手付金や着工金など、現金が必要になる場面も多いため、つなぎ融資を利用する方も少なくありません。
また、家づくりで必要なお金は、購入する家の種類や利用する金融機関、頭金の有無などでさまざまケースがあります。少しでも費用を抑える方法のひとつとして「ローコスト住宅」という選択肢もあるんです。
山梨のデイクの家では、性能やデザインにこだわりつつ、費用を抑えられるローコスト住宅のプランを多数ご用意しています。
「住宅ローンを組めるのかな?」「どんな間取りがあるの?」など、気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね。









