【山梨×新築】平屋が暮らしやすいってホント?大人気のポイントをご紹介
#建物 2026年1月16日(金)

近年の家づくりでは平屋がとても人気です。住宅情報サイトやSNSでチェックしていると「おしゃれな平屋」「暮らしやすい平屋」とワードをよく見かけますよね。山梨ででは比較的土地にゆとりのあるエリアも多いため、平屋のご相談も増えてきました。
でも「平屋の魅力って何だろう…?」「我が家には平屋が合っている?」という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
そこで今回は、平屋の人気の理由やメリット・デメリットをわかりやすくご紹介します。
平屋が人気の理由

はじめに、平屋がどうしてこんなにも人気なのか理由をお伝えしていきますね。
① 家事動線がシンプル
平屋の魅力のひとつは、階段がないから移動がシンプルという点です。
ワンフロアで、キッチン、リビング、浴室、寝室…と繋がっているので家のなかの動きがとてもスムーズになるんです。
階段がないので、洗濯物を持って階段を上り下りする必要もありません。子育て中の忙しいご家庭はもちろん、終の棲家として家づくりをする中年世代など幅広い世代に嬉しいポイントです。
② 老後も安心な家
階段がない平屋は老後を見据えた家づくりでも人気があります。
階段の昇り降りって、足腰が弱くなってくるととても負担に感じやすいんです。階段がない平屋なら、転倒のリスクを減らせて、いずれ年齢を重ねたときも安心できる住まいづくりとなります。
③ 耐震性が安心
建物の重心が低くなる平屋は、同じ規模の地震でも揺れを感じにくいと言われています。日本は地震が多いため、地震の際にも不安を緩和できるのも平屋が選ばれる理由のひとつです。
平屋のメリット
平屋の大きなメリットは、移動がラクなこと。毎日の動線もスムーズなんですが、大きな家具や荷物を運ぶ際も便利です。大型家具って、持って階段を移動するのが本当に大変なんですよね。平屋ならそんな心配も少なくなるんです。
また、家族の気配を感じやすいのも平屋のメリットです。リビングを中心に各部屋や水回りを配置した間取りなら、家族間でもコミュニケーションが取りやすくなるんです。
勾配天井や大きな窓を取り入れると、平屋でも広々とした雰囲気にできるんですよ。

平屋のデメリット
ワンフロアに生活空間をつくるため、平屋を建てる際は広めの土地が必要で、住宅密集地では難しいケースもあります
費用面のデメリットもあります。1階しかないからコストが安いと思われがちなんですが、そうとも言い切れないんです。実は、基礎の面積が広くなるのでコストが思ったよりも安く感じないということも…。ただ、ローコスト住宅で建てられれば、建築コストも減らせることがあります。
また、すべての部屋が同じフロアですから、音の問題や扉の問題などが気になることも。家族間でもプライバシーに配慮できる間取りが大切です。

平屋向きなのはこんな人
では、どんな人に平屋がぴったりなんでしょうか。

① 家族の距離感を大切にしたい方
ワンフロアの平屋は、家族の気配を自然に感じられる家ですよね。少し離れても、家族の様子を確認しやすい距離感ですから、子育て中にもぴったりなんです。家族の距離感が近くてコミュニケーションをたくさん取りたいご家庭に向いている間取りです。
②家事ラクを重視するご家庭
階段がないので1階と2階を行き来する手間がなく、その分、家事動線も短くなります。掃除や洗濯などの家事ラクを重視したいときには嬉しい魅力なんです。
③広めの土地を持っている方
広い敷地があれば、庭やテラスなんかも作って、魅力のある平屋の間取りが実現できます。
④階段での転倒リスクを減らしたい方
高齢の方はもちろん、お子さんや若い方でも階段は転倒リスクがありますよね。安全面を重視したいときは、平屋はおすすめです。

平屋はやめた方がいいのはこんな人

平屋は便利で暮らしやすい反面、誰にでも向いているわけではないんです。
まず、ゆとりのある土地を確保できない方、プライバシーを重視したい方には向いていません。
土地が狭いと間取りに制限が出やすくなりますし、隣の家との距離も不安になります。狭小地の場合は、階段で上下階を分けた方が、家族構成やライフスタイルによって快適なケースもあるんです。
まとめ
平屋は本当に大人気になってきました。でも、今回お伝えしたようにすべてのご家庭に合うわけでもないんです。土地や暮らし方によっては、平屋が向いていないこともあります。
でも、山梨で広い土地をお持ちの方にとっては、平屋はとても相性のいい家づくりの方法なんです。
山梨のデイクの家では、平屋や2階建てさまざまな家づくりのご相談をお受けしています。
「山梨で自分たちに合う家ってどんな形だろう?」と感じたら、ぜひ気軽にご相談ください。








