【山梨の家づくり】終の棲家を建てるならココを重視!若いときと違った視点での家づくりをしよう!
#建物 2026年1月30日(金)

新築で家を建てると聞くと、比較的若い世代をイメージする方も多いかもしれません。
でも実は、50代、60代という時期に家づくりを考える方も少なくないんです。子育てがひと段落したタイミングや、定年を迎える前後などの家づくりでは、若い頃とは少し違った視点が必要になってきます。
これから先もずっと暮らしていく終の棲家だからこそ、大事に家づくりをしたいですよね。
今回は、将来の終の棲家を見据えた家づくりのポイントについてお伝えしていきます。
終の棲家は若いときの家づくりと何が違うの?

終の棲家は、若い頃の家づくりとは少し考え方が変わってきます。
若いときは、子どもも小さく、生活の中心は「子育て」ですよね。家づくりでも、子供部屋の数や安全面が優先事項となっている人も多いと思います。
一方で、終の棲家を考えるタイミングでは子供もすでに独立していることがほとんど。暮らしの中心は、子供ではなく自分たちに変化していきます。部屋数も少なくても大丈夫で、それより書斎や趣味部屋など“自分たちの時間”を大切にできる空間が欲しくなるかもしれません。
また、若い頃は「自分好みのデザインにしたい!」という気持ちで家づくりをする方も多いですよね。でも年齢を重ねると、シンプルでもいいから「安心して暮らせるか」「お手入れしやすいか」と安全性や維持管理を重視したいと考える方が増えてきます。
山梨のデイクの家でも、若い方やシニア世代の方など幅広い年齢層の方から家づくりのご相談をお受けしています。当社ではローコスト住宅で予算をおさえた家づくりが可能です。お気軽にご相談くださいね。
重視したいポイント①生活動線
ワンフロアで完結する間取りは終の棲家としても大人気です。
ご夫婦お二人での暮らしや、「自分と愛犬だけ」といったスタイルなどさまざまなスタイルがあるかと思いますが、少人数の暮らしには広すぎる間取りは必要ないこともあります。
少人数なら、シンプルな間取りがぴったりです。
また、年齢を重ねたときのことを考えると、無理のない家事動線になるように作業しやすい対面型キッチンはよく選ばれています。壁付けキッチンと比べると振り返る動作が少なく済み、作業効率がいいのもポイントです。
重視したいポイント②安全性
終の棲家で特に大切にしたいのが「安全性」です。
年齢とともに意識したいのは、転倒リスクを減らす工夫です。階段をなくす、室内の段差をできるだけ少なくすることは、安全のためにはとても大切なんです。
最近人気なのが、ダウンフロアやスキップフロアといった段差を利用したおしゃれなデザインです。でも、老後が間近に迫っているケースでは、そのおしゃれな段差が事故の原因になっちゃうこともあるんです。
終の棲家では、滑って転倒しないように、床材は滑りにくい素材を選ぶのがおすすめ。将来の車いすの可能性を考えて通路幅も広めに確保しておくのもポイントです。
また、トイレも動きやすいように広めにしておくのも安心感につながります。
重視したいポイント③健康で快適な暮らし
終の棲家では、断熱や気密性能も大切です。冬場のヒートショック対策にもなって、体への負担を軽減できるんですよ。
また、暗く狭い家だと気持ちも滅入っちゃいますよね。光や風を取り入れるデザインを取り入れることで、自然光が入る明るく快適な暮らしにつながります。

重視したいポイント④メンテナンス面
家を持ったら、維持管理は欠かせません。特に、戸建住宅では、外壁や屋根など外のメンテナンスも必要になるんです。年齢を重ねたときに手間がかからないように、耐久性の高い素材や、塗り替えまでのスパンが長い外装材を選んでおくのもおすすめです。

まとめ
終の棲家と言っても、実際にはこれから長く暮らしていく家ですよね。ただ、年齢を重ねると、身体や心、ライフスタイルも変化していくため、若い頃の家づくりとは違った考え方が必要になってくるんです。
だからこそ、安全性や快適性、メンテナンスのしやすさなどを意識することもポイントとなってきます。
最近は、そうした背景から平屋を選ぶ方も増えてきました。終の棲家では家族が少人数になるのでコンパクトな設計にできる平屋は注目されているんです。必要最低限の間取りでも工夫次第でゆったりと過ごせる空間が作れるんですよ。
山梨のデイクの家でも、終の棲家にしたいというご相談をいただくことが増えてきました。間取りのこと、費用のことなどご不安な点はお気軽にお問い合わせください。








