【山梨新築】失敗しない玄関タイルの選び方!人気の色&滑らない表面加工のポイントを建築士が解説
#お知らせ 2026年10月25日(日)

こんにちは!あるいはこんばんわ!デイクの家建築士の望月です。
新築のお打ち合わせの中でも、意外と「どれにしよう…」と最後の最後まで迷われる方が多いのが「玄関タイルの種類や色」です。
玄関はお家の第一印象を決めるまさに”お家の顔”デザイン性はもちろんですが、毎日歩く場所だからこそ、使い勝手やメンテナンス性も無視できません。
今回は、建築士の視点から「失敗しない玄関タイルの選び方」と「おすすめの色・表面加工」について分かりやすく解説します!
① デザインだけで選ぶと危険?タイルの「表面加工」に注目!
玄関タイルを選ぶ際、カタログの色柄だけに目が行きがちですが、実は一番注意してほしいのが「タイルの表面加工(質感)」です。
つるつるしたタイル(磨き・ツヤあり)の注意点
表面が滑らかでつるつるしたタイルは、見た目に高級感があり、平らなためホコリや泥が引っかからず「お掃除がしやすい」というメリットがあります。
しかし、最大のデメリットは「雨の日に滑りやすい」こと。 特に小さなお子様やご高齢のご家族がいる場合、濡れた靴底で歩くと転倒の危険があり非常に危険です。山梨の冬場に雪が降った日なども注意が必要です。
👉 建築士のアドバイス: 屋外や雨が吹き込む玄関ポーチ・土間には、適度なザラつき(グリップ性)がある「すべり止め加工(屋外用タイル)」が施されたものを選ぶのが安心です!
② お手入れやすさとサイズの関係
「泥汚れが目立たないようにしたい」「サッと掃き掃除を済ませたい」という方は、タイルのサイズや目地(タイル同士の隙間)にも注目してみましょう。
・大判タイル(300×600mm、600×600mmなど): 最近トレンドの大きめサイズ。目地の数が減るため、汚れが溜まる場所が少なくなり「お掃除・お手入れが圧倒的にラク」になります。
玄関全体を広く見せる効果もあります。
・標準サイズ(300×300mm): どんな施工場所にも合わせやすく、コスト面でも取り入れやすい万能タイプです。
③ 色選びで失敗しないための「3つのポイント」
玄関タイルで一番人気のカラーは、ズバリ「グレー」「ベージュ」「ブラウン」の中間色です。なぜこの3色が選ばれるのか、失敗しないためのポイントをご紹介します。
ポイント1:汚れが最も目立ちにくいのは「中間色」!
靴底について運ばれてくる泥汚れ(薄茶色)やホコリ(グレー)は、実は「黒すぎるタイル」や「白すぎるタイル」だと一番目立ってしまいます。 灰色の泥が付いても馴染む「グレー」や、土汚れと同化しやすい「ベージュ・ブラウン」の中間色を選べば、日常の汚れが目立ちにくく、お手入れの頻度を減らせます。
ポイント2:外壁・床材(フローリング)とのバランスを見よう!
玄関タイルは、単体で見るのではなく「外壁の色」と「室内の床材(フローリング)の色」をつなぐクッション的な役割を果たします。
・モダン・スタイリッシュなお家 ➔ グレー系
・ナチュラル・温かみのあるお家 ➔ ベージュ・ブラウン系
このように、外と内のテイストを合わせることで、玄関ドアを開けたときの空間の一体感がアップします。
ポイント3:実際のサンプルは「太陽光の下」で確認しましょう!
打ち合わせ室の蛍光灯の下で見る色と、実際の玄関(屋外の太陽光)で見る色では、明るさや色味が全く違って見えます。気になるサンプルを見つけたら、必ず屋外に持ち出して太陽光に当てて確認しましょう!
まとめ:見た目と安全性のバランスが大切
玄関タイルは一度施工すると簡単に張り替えができないからこそ、以下のポイントを押さえて選ぶのが正解です。
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雨の日でも安心な「すべりにくい表面加工」を選ぶ
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お手入れをラクにしたいなら目地が少ない「大判サイズ」も検討する
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汚れが目立たず万能な「グレー・ベージュ・ブラウンの中間色」をベースにする
「我が家の外観には何色が合う?」「標準仕様で選べるタイルを見たい」など、気になった方はぜひお気軽にショールームへお越しください。 サンプルをご覧いただきながら、お客様のお家にぴったりの玄関タイルを一緒に見つけましょう!
ぜひ参考にしてみてくださいね








