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知ってビックリ!建築用語が由来の言葉!

#雑談 2020年7月2日(木)

 

こんにちは。

ミスターデイクで新築の設計をしております、2級建築士の望月です。

普段私たちが何気なく使っている言葉は、実はとある業界の言葉が由来だったということがよくありますよね。

たとえば私がよく言われる「二枚目」は歌舞伎の言葉が由来になっています。

同じように建築の用語が由来となっている言葉が数多くあるので、今回は「知ってビックリ!実は建築用語だった言葉!」を紹介します。

 

 

意外と多い、日常の建築用語

 

日常生活の言葉として使われている建築用語って意外と多いんですよ。

知っていればちょっと鼻高になれるかも知れませんよ。

 

 

一番最初という意味の「いの一番」

よく「いの一番」に駆け付けた。

なんて言ったりして、一番最初や真っ先という意味で使われます。

これは、建築で柱を建てる時の柱の位置をを表していたことから由来するんです。

柱の位置は横に、い・ろ・は・に、縦に、一・二・三・四と番付されています。

そして、一番最初に建てる柱が「いの一番」になるわけです。

これが転じて、一番最初という意味で使われるようになったんです。

 

 

 

几帳面は装飾された柱

 

 

隅々までキチっとして、しっかりしている人の事を几帳面といいますよね。

もともとは、几帳と言って、室内の間仕切りや風よけに使われていた家具から由来しています。

この几帳の柱の表面を削り、角を丸くして両側に刻み目を入れたものを几帳面といいました。

細部まで丁寧に仕上げてあることから、キチっとしている、しっかりとしているという意味の几帳面という言葉になりました。

 

 

 

 

「子はかすがい」は夫婦と木材をつなぎとめる

 

落語の題目にもある「子はかすがい」。

かすがいは漢字で書くと鎹となります。

建築での鎹は、両端が曲がっていて、先端が尖っている金属のことです。

使用前のホッチキスの針のような形をしています。

木材同士に鎹をセットして、金づちで打ち付けることで、木材がつなぎ止められます。

落語でも、夫婦が子供によってやり直すというストーリーでしたよね。

オチで使われる「玄翁」については、コチラを見て下さい。

 

 

【玄翁についてはこちら】

 

 

 

さいごに

いかがでしたか?

これ以外にも、実は建築用語が由来だったという言葉はたくさんあるんです。

機会を見て、またご紹介したいと思います。

建築についての疑問、不安、心配ごとがございましたら、どんな些細な事でもぜひミスターデイクにお問合せくださいね。

 

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望月 直人

役職設計