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[山梨×中古住宅]中古住宅って実際どう?中古住宅は立地や築年数で選ぶのがポイント

#土地#建物 2023年7月28日(金)

マイホームの選択肢のひとつ「中古住宅」。新しさで考えると新築には絶対に叶わないものの、中古住宅には中古ならではの良さもあり、「新築?中古?」で迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

「中古住宅の方がオトクに買えそう」と新築が気になりつつもコスト面で中古住宅にしたい方、「中古を買ってもデメリットは大丈夫かな…」と中古住宅の注意点を知っておきたい方など、高い買い物だけにしっかりとおさえておきたいものですよね。

 

そこで、今回は中古住宅のメリットとデメリット、購入前には頭に入れておきたいポイントをご紹介していきます。

 

中古住宅を買うメリット

まず、中古住宅の代表的なメリットを3つ見てみましょう。

 

1.新築と比べると安く買える・お気に入りのエリアに見つかることもある

新築住宅と比べると価格的に安いという魅力があるのが中古住宅です。

中古住宅の場合、販売価格は売主の背景が反映されやすく、「空き家だから早く手放したい」「事情があって急いで売りたい」などの売却理由を持つ売主とタイミング良く出会えれば、相場よりもかなりお得に買えることもあるでしょう。

 

また、新築で土地選びをする場合、

 

・更地で探すと希望の立地になかなか見つからない

・古家付き土地だと、解体費用がかかってしまう

・建築条件付き土地だと、施工会社を自分で選べない

 

など「このエリアに住みたい」という希望があっても、自分の条件を満たす土地に出会えないことも多いです。

 

中古住宅の場合、すでに形成された便利な住宅街に建っているケースもあり、自分のお気に入りのエリアに建っている中古住宅に出会えればかなりラッキーです。

 

 

2.実際の建物をチェックできる

中古住宅なら、建物の内部を確認してから購入を決められます。

 

部屋の広さ、動線、デザイン、素材感…など、実際に目で見て触れてチェックできるので、住んでからもそれほどギャップを感じずに済むでしょう。

 

また、リノベーションをすれば、新築のような気分で暮らすこともできます。

3.購入から居住まで比較的早い

すでに建物がある中古住宅の場合、新築住宅のように「間取りプラン作成・打ち合わせを重ねる・建築する」という流れがないため、契約をしてから住み始めるまでの期間が短いのがメリットです。

 

ただし、中古住宅での大きく間取りデザインを変えるようなリノベーション工事をともなえば、入居までにそれなりに時間はかかります。

 

 

中古住宅を買うデメリットと注意点

次は、中古住宅を買うときには知っておくべきデメリットと注意点をご紹介します。

 

1.リフォームが必要となるケースが多い

中古住宅のなかでも「築浅」と言われる物件はともかく、多くの場合、外壁・屋根などの外装、壁紙・床などの内装、キッチン・トイレなどの水回り設備などが劣化しています。

 

築年数にもよりますが、入居する前にリフォームしなければならない箇所があることが一般的です。

 

入居時にとりあえず不具合がなさそうに思えても、耐用年数的に数年以内に故障や不具合が起こってリフォームが必要になるケースも多いでしょう。

2.耐震性に注意

現在の新築住宅は「新耐震基準」で建てられています。震度6強程度の大地震でも倒壊・崩壊しないという家づくりが求められるため、新耐震基準の方が、地震に対して厳しい視点で建てられています。

 

ただ、この基準が施行されたのは1981年のため、それ以前なら「旧耐震基準」での建築です。

 

柱・梁を強化してバランスを保ち、揺れに対しての負荷を減らし変形しづらい家にするなど、地震に対しての強化がされている新耐震基準と比べると、旧耐震基準の家は不安が残ってしまうでしょう。中古住宅の築年数によっては旧耐震のケースもあるので注意しましょう。

 

旧耐震基準の古い中古住宅を買うときは、耐震補強などで安全性を保つことも視野に入れておく必要があります。

3.住まいの性能が新築住宅よりは劣ってしまう・・・

近年の新築住宅は、断熱性や気密性、窓の性能などを重視し、湿度調整によって夏に涼しく冬に暖かいを実現するほか、カビを抑制したりもしています。「いかに快適に長く住めるか」をコンセプトとした家づくりが行われているケースが多いです。ふだんは見えない性能にもこだわっているのが近年の新築住宅と言えるでしょう。

 

中古住宅はどうしても今の家よりは性能的に劣る部分が多いのは理解しておかなければいけないポイントです。リノベーションして住むことで「まるで新築!」と思える見た目にはできますが、建物の寿命を左右する性能面にも目を向けた物件選びをする必要があるでしょう。

 

中古住宅のなかでも、新築に近いような“築浅”なら、その点は安心感が得られるかと思います。

 

 

まとめ

中古住宅は、新築住宅よりも

 

「リーズナブル」

「希望の立地の物件に出会いやすい」

「早く住める」

 

というメリットがあります。好みのエリアにコストをおさえてオトクに住みたいというときは、中古住宅という選択肢もいいかもしれません。

 

ただ、お伝えしたように、築年数次第で中古住宅はリフォームや修理の必要性があります。できるだけコストをおさえて中古住宅を買いたいときは、築年数にも注意して選びましょう。

 

購入時は中古住宅よりも高くなるものの、長い目で見ると新築住宅を建てた方がいいという考え方もあります。

 

新築or中古で悩んだときは、買うときだけでなく、将来的なことも考えつつさまざまな選択肢から家づくりを行っていきましょう。

 

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